『ウンチングスタイルオブザイヤー2019』結果発表!

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たった15尺(4.55m)の小さな円の中、わずか数秒の勝負に命を削る大相撲の世界。その大相撲において「勝敗の8割方がここで決する」と言われているのが「立会い」です。

一方、近代オリンピックの花形競技「陸上100m走」。10秒弱の勝負の世界におけるスタートの重要性は言うまでもありません。

いずれも強調されるのは一瞬のインパクト、そしてそこに至るまでのリラックス。洋の東西を問わず、緊張と弛緩の振れ幅こそがパフォーマンスを最大限発揮するための要諦と言えるのです。

さて。

力士の立会いとも、100m走のクラウチングスタートとも似るパグのウンチングスタイル 。

普段の緩みきったゆるふわフェイスと、あの日あのときあの場所で見せる気張りフェイス。その振れ幅は、ワンコ界広しと言えどもパグの右に出るものはいないでしょう。

相撲の「はっけよい」のかけ声はもともとは「発気揚揚」が詰まったもの。立会いの瞬間、力士が溜め込んだ気を発してぶつかるのと同様、パグたちはお尻から気を発しブーストをかけていると言われています。(諸説あります。)

磨き上げられた美しいフォーム、瞬間の表情とともに、その後繰り出されたであろう鍛錬の結晶、そしてその瞬間の撮影に心血を注いだ飼い主の姿を想像しながらお楽しみください。

『ウンチングスタイルオブザイヤー2019』結果発表です。

はっけよい、のこった!

 

 

入賞作品①

まずは入賞作品1つめ。正直入賞作品はどれもグランプリをとってもおかしくないレベルにありました。

  • 愛らしい眼差しが素敵なスタイル。背中の丸まり具合がワンハンドロウを彷彿とさせます。
  • 入賞おめでとうございます。今大会に向けて体を絞ってきたというライアンくん。力だけでなく、上目遣いという技を見せつけてくれました。立会い変化されて驚いた力士のように、審査員もドキッとさせられる表情でした。今後の成長に期待します。
  • すみません…小さく消え入る声が聞こえてきそうなその姿。見る者の心に愛の嵐を巻き起こすあなたは愛の大使です。
  • ダイジョウブ-3回手の平になぞって飲み込む。近づいてく近づいてく押し出される。近づいてく近づいてく決戦のウンチング。何も言わずにつきあってくれてサンキュー。
  • 影があるから光がある。暖かい木漏れ日から隠れるように、どこか照れくさそうな姿を見せてくれる1枚。おくゆかしさ、コクを感じる1枚です。たまに母親が麻婆豆腐を作るとき、長ネギがないので玉ねぎで作るときがありますが、それを指摘したときの母親の「バレた?照」みたいな顔に似てます。
  • 右手が左手よりやや前に出たスタイルを見せてくれました。G難度です。体操競技しかりフィギュアスケートしかり、科学技術の発達とともに繰り出される技は日々進歩しています。そしてその進歩を加速させるのはいつだって若い力。ウンチングスタイル競技をこれからも進化させていってもらいたい期待度ナンバーワン選手です。ここから繰り出されたウンチの軟度も気になるところ。上目遣いも相まって前後のストーリーも想像が膨らむ一枚でした。

 

入賞作品②

続いて入賞作品の2つめです。こちらもかなりの得票を獲得しました。

  • これです、これですよ!ぬるい写真では飽きてしまう!この表情、このシビレこそ、四川の麻婆豆腐を彷彿させる1枚です。今後に期待。
  • これほどまでに生きることに真剣に向き合う姿を見たことがあっただろうか!!魂が叫んでいる、ぼーっと生きてんじゃねぇよ!!
  • 入賞おめでとうございます。今回も安定の強さを見せてくれたあずきさん。そのフォルムの力強さに、軍配とピストルのどちらを用意すれば良いかなどと悩みましたが、表情を見れば そんな悩みなど無用。手を叩いて笑いました。ありがとうございました。
  • なんでだろう?くり〜むしちゅ〜の有田さんに似てますね。こちらまで力が入ってしまう。
  • 鬼の形相でも踏ん張りか!力強いスタイルで堂々の入賞!
  • この表情は平成13年夏場所千秋楽 優勝決定戦において、武蔵丸を破り見事優勝した貴乃花の鬼の形相を彷彿とさせます。あのときの貴乃花は右膝を亜脱臼、満身創痍、力士生命をかけてのぞみましたが、この写真の表情がもし日常の一風景で、毎日毎日この表情で一戦一戦にのぞんでいるとしたら、とんでもないポテンシャルです。今後も常に上位に食い込んでくること間違いなしの東の横綱といえるでしょう。

 

グランプリ

いよいよグランプリの発表です!!

 

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#ウンチングスタイルオブザイヤー2019

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  • キングオブウンチングと呼ぶに相応しい堂々としたスタイル。今後スクワットにも生かしていただきたい。
  • 千秋楽のとりくみ。両国国技館にあなたを応援しにいきます。
  • 麻婆豆腐会ではよく、辛すぎる麻婆豆腐は苦手、シビレすぎる麻婆豆腐は苦手、という声をよく耳にします。どんな世界においても黄金比、つまり完璧なバランスを保つことは難しいものです。しかし…、ついにウンチングスタイル界の黄金比とも呼べる1枚が現れました…!見てください、この表情・ポーズ・色彩・構成…。どれをとっても完璧な1枚です。麻婆豆腐で例えるのであれば、口に入れた瞬間、旨みと辛さが溢れ、シビれてきた口を豆腐が優しく拭ってくれる、そんな最高の麻婆豆腐を想像させる1枚です。
  • とぼけた顔してしっかりウンチング。どんな瞬間においてもパグらしくおとぼけ、パグ魂恐れ入りました。
  • グランプリ受賞おめでとうございます。今大会は非常にレベルが高く、技術点での大きな差はありませんでした。その中でケン選手は、フォルム構成点で大きな加点となりました。スターウォーズの世界観をよく表現できていたと思います。着糞も素晴らしかっただろうと想像できます。
  • 小学生の男子の間では「学校のトイレでうんちをすること=バカにされる行為」という悪しき風習があります。それにより幾人の小学生男子たちが用をたせず、苦しみ、心に大きな傷を負ってしまったことでしょうか。この写真の堂々たるフォーム、真剣な表情はそんな小学生男子たちに一筋の光を見せるものかもしれません。堂々と真っ直ぐに、何物にもひるむことなくむしろ見せつける。戦ってないヤツらが戦っているヤツらをバカにする行為こそが最もダサい行為なのです。勇気をありがとうございました。

 

審査員のご紹介

ウンチングスタイルオブザイヤー2019の楽しみ方は多様です。投稿して楽しむもよし、見て楽しむもよし、そして、論評して楽しむもよしです。

今回ゲスト審査員をやっていただいた方々を紹介します。

  • 大吉くんママさん:言わずと知れた初代チャンピオン。今回は審査員としても盛り上げてくれました。
  • こたろうくんママさん:アゴのせオブザイヤーと合わせ2部門の審査員を兼任してくれました。コメント力の高さに脱帽です。
  • 虎子ちゃんママさん:前回に続き審査員を快諾してくれました。常日頃から身を置くエンタメ業界で培われた慧眼には恐れ入ります
  • 炎のマーボードーファー 野扖ユウキ:麻婆豆腐愛をこじらせすぎて全てを麻婆豆腐でたとえるというスキルを見せてくれました。LINEスタンプも販売中です。
  • パグ・マスカラス:謎の覆面レスラーがここでも登場。

 

ここに紹介した作品以外も含め非常にハイレベルな高い戦いだった『ウンチングスタイルオブザイヤー2019』。審査員一同ウンウンあたまをひねりながらコメントをひねり出しました。

アゴのせオブザイヤーも含め年末の風物詩として2020の年末にまた会いましょう。年末決戦に向けてまた明日からよいウンチングスタイルを撮り溜めておいてくださいね。

ではー!

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