毎日毎日きれいなクラウンチングスタートで1日をスタートしているだいきちです。最近またにわかにウンチングスタイル熱が高まっています。
というわけで、本日はここ2週間くらいのウンチングスタイル 写真を大公開。
変わらず1日3-4回ひねり出すだいきちなので、いとも簡単に写真は溜まっていきます。
さて。
ウンチングスタイルの撮影にはいくつかポイントがあります。今日はウンチングスタイルフォトグラファーが、撮影におけるポイントを解説します。ポイントは以下3つ
- なるべくカメラ目線
- 現物は写さない
- 周りの目を気にしない
1つずつ解説します。
まず1つ目のカメラ目線。普段はカメラ目線の写真ばかりじゃつまらないけれど、ウンチングスタイルに関しては別。カメラ目線ウンチングスタイルは、かわいさ100倍でよりポイントが高い。だいきちの場合は目線をくれないときは、「オヤツ」とか「ごはん」とか言ってあげるといともカンタンにカメラ目線ゲットできます。マイパグが反応する単語をしっかり確認し、使いこなしていきましょう。ウンチングスタイルフォトは、パグと人間の連携プレーです。
2つ目の現物は写さないという点については、飼い主のフットワークと、ウンチの落下ポイントを読み切る力が必要になります。パグがソワソワしだしたらときには顔で、ときには胴体で、ときには足でと、現物が影に入るポイントに即座に回り込みます。それができたらあとはとにかく連写です。多少現物が見えてしまっていたら連写しながら微妙に角度を変えて微修正。10枚撮って一枚いい写真くらいの気持ちでのぞみましょう。
そして最後、周りの目を気にしない。ウンチングスタイルのパグを連写する、しかも「ごはん」「オヤツ」と語りかけながら、となると周りからへんな人認定間違いありません。そこで怯むか突き進むかでウンチングスタイルフォトグラファーに向いているかどうかが決まります。ラグビー日本代表のように強い気持ちをもって目の前のウンチングスタイル に集中しましょう。
年内またウンチングスタイルオブザイヤーを開催します。今からそのときに向けて研鑽を積んでおきましょう。うんこらしょっと。