トイレットペーパーが品切れと聞いて、「何ならお尻ふき用ウェットティッシュ貸してあげてもええんやで」と具体策を打ち出してみただいきちです。
さて。
先日のインスタでの腰痛投稿に対しては、たくさんのお見舞いコメントありがとうございました。おかげさまで薬飲んで安静にしていたらもうだいぶ普段通りになってきています。もう少ししたら、だいきちの大好きな「白い巨塔の総回診ごっこ」も再開できそうです。
異変に早めに気がつくためには稲川淳二メソッド(※)が大切だということも今回発見できたので、だいきち外科教授がそのうち学会で発表することになるかもしれません。
※「やだな〜、変だな〜、こわいな〜」とよく自分に言い聞かせながらものごとを観察すること
パグフェス実行委員会メンバー募集
だいきちの腰痛騒ぎで思ったのは、よくよく気をつけてあげないとなぁということと、「だいきちにもし何かあっても、ちゃんとパグフェスが開催されるように体制整えないと!」とということでした。
考えたくはないけれど、だいきちに何かあったら他のことには手が回らなくなるのは明らかです。
なので、まずやっておきたいのは、パグフェスで実現したいこと、目指している世界観やコンテンツなどなどを普段からちゃんと伝えて、一緒に「あーだこーだ」試行錯誤して作り上げていく仲間を増やすことです。
以下ご覧になって一緒にイベント作っていくことに興味がある方は、インスタやLINEでメッセージください!
何をするの?
「イベントにおける笑いの総量を最大化するための仕組みやコンテンツ」を考えていきます。
誰か一人が楽しんでいても、その代わり誰かが「つまんねーなー」と思ったらプラマイゼロで笑いの総量は増えてません。誰にも迷惑かけなかったとしても自分だけが楽しむだけならプラス1点、一方で、自分が何か行動することで10人が笑ってくれたらプラス10点だし、全員参加のおもしろいコンテンツを考えてみんな(200人)が満足してくれるならそれはプラス200点で最高ですね。
先に手を上げてくれて実行委員会メンバーとして動いてくれているライアンくんママさんとは、
「テーマ曲あったらよくないですか?こんな歌詞で考えてるんですけど。。。」
「いいっすねー!」
「ここの歌詞がしっくりきてないんですけど、何かよいフレーズないですか?」
「こんなのどうですか?」
「おー、だったらいっそこれでどうですか?」
「めっちゃいい!」
「曲できたらミュージックビデオも作りましょう。どっかいい撮影場所ないですかねー」
「場所調べておきますねー」
みたいなことをやっています。曲を作る過程自体も楽しんで、それで良い曲ができたら、事前にも当日にもイベント後も楽しめて軽くプラス1000点くらいになるので、これは本当によい取り組みだなぁと思ってます。
やり取りなど
基本はLINEグループでのやりとりが中心です。たまにオフラインで打ち合わせ(という名のドッグラン)をさせていただく場合もあるかもしれません。
LINEグループで投下されるアイデアに対して、「あぁでもない、こうでもない」と内容を詰めていく感じです。
なので条件としては、LINE使っていることは必須です。また、さすがにお会いしたことがない人といきなりオンラインでというのはハードルが高いので、どこかでお会いしたことがある人とさせていただきます。
実行委員メンバー特典があるとすれば、まずは「イベント作り上げていくこと自体が楽しいよ」ということです。きっと貴重な経験になると思います。
それ以外もいろいろとやってよかったなぁと思えるものは用意していきます(何か新作グッズがもらえるなど)。
ぜひご検討ください!
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パグフェス2020は6/28 山中湖ドッグリゾートwoofで開催予定です。申込は3月中旬〜下旬を予定しております。ではー!
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