『アゴのせオブザイヤー2019』結果発表!

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昭和35年、ブラジル サンパウロを興行で訪れた力道山は、一人の若者のアゴにハートを撃ち抜かれ即座にラブコール、日本に連れて帰りました。

若き日のアントニオ猪木です。

猪木が立ち上げた新日本プロレスは紆余曲折を経ながらも、現在世界二位のプロレス団体に成長し、大風呂敷を広げて始めたIWGPは、新日本プロレスの中で最も権威あるチャンピオンベルトとして今なお多くのファンを熱狂させています。

さて。

各々の飼い主さまのハートを撃ち抜いたパグたちのアゴのせフォトを見ると、アントニオ猪木の歩んできた道と重ねずにはいられません。

趣味や嗜好が多様化し、細分化され、選択肢に溢れた時代を生きる僕たちは今こそ、パグたちとアントニオ猪木から多くのことを学ぶ必要があるのかもしれません。

「とりあえずやってみてから考える」、「無茶めなことにもレッツチャレンジ」、「異常なまでのこだわりこそがダイナミズム」、そして、「正しいアゴの使い方」 etc.

生まれたところやアゴや毛の色で、いったいこのパグのなにがわかるというのだろう。

アゴのせすればどうなるものか。

迷わず行けよ、行けばわかるさ。

『アゴのせオブザイヤー2019』結果発表です。

入賞作品①

 

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似た者親子 #アゴのせオブザイヤー2019

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  • シングルでも十分美味しいのにダブル!!サーティワンアイスクリームなみの美味しさ、ごちそうさまでした。
  • ペアでのあごのせ入賞!顔の表情までシンクロさせる美技に脱帽!
  • なぜ、街の中華料理店で出される麻婆豆腐は量が多いのでしょうか。とても1杯の白米には適していない量の麻婆豆腐が出されるケースが多いです。その理由は簡単、多ければ多いほど嬉しいから!この写真はそんなたくさんの麻婆豆腐を出されたときの「え!こんなに!」感を思い出させます。1パグだって嬉しいのに、2パグだなんて、ああなんて贅沢なの!ごはんおかわり!
  • アントニオ猪木のタッグパートナーといえば坂口征二があげられますが、個人的には日本プロレス時代のジャイアント馬場とのいわゆるBI砲をあげます。スーパースターがしのぎを削り、日本にプロレスという文化を浸透させていった2人です。この写真の2人はまさにパグ界のBI砲。どちらかがかけてもこの見事な癒やしフォトは実現しなかったことでしょう。今後も日本にアゴのせオブザイヤーの文化を根付かせていってほしいものです。アリガトウ!

 

入賞作品②

  • スフィンクスを思わせるような美しいあごのせ。まっすぐな視線の先にはおやつかプロテインがあるに違いない。
  • 椅子は座面に座るだけではない。視点を変えればこんなに世界が広がる、大切なことを教わりました。アゴのせは奥が深い。
  • 私は麻婆豆腐が好きです。だから人にもオススメするのですが、辛いものが苦手な人がいます。辛いものが苦手な人にもオススメできる麻婆豆腐を提供しているお店を伝えますが、だいたいの人は挑戦をしません。そんなとき、これからはこの1枚を見せたいです。アゴを乗せることは本来、背伸びをしなくてもいいことです。しかしこのパグちゃんは、俺もエントリーするんだ!という強い意志のもと、アゴを乗せてくれています。麻婆豆腐だって同じです。無理して辛いものを食べる必要はない。でも、挑戦することに必ず意味がある。そんな青臭い日々を思い出させてくれました。
  • 「楽しいことがしたかったら、ラクをしちゃダメなんだよ。楽しいとラクは真逆だよ。」と語った甲本ヒロトの言葉を思い出しました。決してラクじゃなさそうなこのアゴのせ姿勢のおかげで、日本にどれだけの笑いが生まれたことか。ストレス大国日本に生きる我々は、ときにラクではない事態を抱えながら暮らしています。そんなときはこの写真を見て、ラクじゃないことを笑いに変える努力をしてみようと思います。ブルーハーツとプロレスとアゴのせは人生の教科書です。ありがとうございました。

 

グランプリ

  • 背中のカーブといい、絶妙なバランス感。柔軟性を生かして、今後新体操界への進出も検討していただきたい!
  • パグ座りにアゴのせ、チャームポイント重ね付けの威力に一発ノックアウトです。
  • なぜアゴを乗せるのか。その答えはこの1枚を見れば老若男女だれでも分かります。野暮なので答えはここには載せませんが、なにかを説明する上で1枚の写真で説明できることは素晴らしいことだと思います。その麻婆豆腐の美味しさは、食べる前に見た目で理解することができます。この写真も、多くを語らずに全てを伝えてくれる、あの上野の麻婆豆腐に似ていますね。味わいのあるの1枚です。
  • オーム貝やひまわりの種の並びなど、自然界に現れるさまざまな螺旋模様には、フィボナッチ数列と言われる数字が隠れています。このフィボナッチ数列で構成される螺旋模様はそれはそれは美しく、黄金の螺旋といわれ、見るものを魅了してやみません。グランプリのこの作品を見ると、後ろ足の先からお尻、背中にかけて描いたカーブが、首、頭頂部を経てパグ特有のフラットな鼻先を抜け、アゴに帰結しています。この曲線はまさに黄金の螺旋。文句なしのナンバーワン評価です。おめでとうございます。

 

審査員のご紹介

アゴのせオブザイヤー2019の楽しみ方は多様です。投稿して楽しむもよし、見て楽しむもよし、そして、論評して楽しむもよしです。

今回ゲスト審査員をやっていただいた方々を紹介します。

  • こたろうくんママさん:アゴのせオブザイヤーと合わせ2部門の審査員を兼任してくれました。コメント力の高さに脱帽です。
  • 炎のマーボードーファー 野扖ユウキ:麻婆豆腐愛をこじらせすぎて全てを麻婆豆腐でたとえるというスキルを見せてくれました。LINEスタンプも販売中です。
  • パグ・マスカラス:謎の覆面レスラーがここでも登場。「パグを抱きしめられないなら、私の両手に意味はない」

 

おかげさまで想像以上のエントリーをいただいた『アゴのせオブザイヤー2019』。審査員一同大変楽しませていただきました。

ウンチングスタイルオブザイヤーと合わせ年末の風物詩として2020の年末にまた会いましょう。年末決戦に向けてまた明日からよいアゴのせ技に磨きをかけておいてくださいね。

ではー!

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